GUIDE ・ CHOOSING A MOUSE
子ども用マウスの選び方
大きさ・ボタン・ホイール・つなぎ方・机。5つのポイントで見ます。
はじめてのマウスは、大人用と同じでなくても構いません。お子さんの手に合っているかどうかが、いちばんの目安です。この記事では、マウスを選ぶときに見る5つのポイントを、まとめます。特定の製品や価格の目安は、示していません。店頭で試せる場合は、握った感じを、お子さんと一緒に確かめてみてください。
1. 大きさ
手のひらにおさまり、人さし指が、ボタンに自然にとどくものが、扱いやすいと考えています。大人用は、子どもの手には大きいことがあり、手が疲れたり、ボタンに指がとどきにくかったりします。小さめのマウスも、選択肢のひとつです。
2. ボタン
- 左右のボタンが、はっきり分かれているもの。
- 押したときの手応えが分かり、強い力が要らないもの。
- 「静音」かどうかは、好みです。音で押した感覚が分かる子もいるため、どちらが正解ということはありません。
はじめは、左のボタンに、小さなシールを貼って、目印にする方法があります。→ クリックがうまくいかない子への教え方
3. ホイール
ホイールがないと、スクロールの練習ができません。回したときに、「カチカチ」と手応えがあるものは、回した量が分かりやすいことがあります(このサイトの考えで、断定ではありません)。ホイールを強く押し込むと、別の動きになることがあるため、軽く触れて回すように伝えます。→ スクロールがうまくできない子への教え方
4. つなぎ方(有線・無線)
- 有線:電池も、ペアリングの設定も要りません。コードが、引っ張られることがあります。
- 無線:コードがなく、すっきりします。電池切れや、受信機(小さな部品)のなくし物に、気をつけます。
どちらが正解ということはなく、ご家庭の環境に合わせて選べば十分です。
5. 机とマウスパッド
机の上に、マウスを動かす余白があると、途中で机の端に当たらず、扱いやすくなります。マウスパッドは、滑りすぎたり、引っかかりすぎたりしない、動かしやすいものが向いています。座り方は、足が床や台につき、腕が机に自然に置ける高さに整えます。→ 子どもにマウスを教えるコツ
買わなくても練習できる
ノートパソコンの、タッチパッドで練習することもできます。学校や家で使う端末に合わせるのが自然です。違いは、「タッチパッドとマウス、どっちから?」にまとめています。
無料・登録不要・遊ぶ画面に広告なし
よくある質問
子ども用と大人用、どちらがよいですか?
手の大きさに合うほうを選べば十分です。子ども用の名前がついていなくても、小さめのマウスなら使えることがあります。
左利きの子には、どんなマウスが向いていますか?
左右対称の形のマウスなら、左手でも使えます。設定の中に、主ボタンの左右を入れ替える項目がある場合もあります(項目の名前は、お使いのバージョンによって違います)。学校の端末とそろえるかどうかは、ご家庭で考えてください。
値段の目安はありますか?
このサイトでは、製品や価格の目安は示していません。店頭で試せるなら、握った感じを、見てから選んでください。